二人は、公園の奥の雑木林に麻由を連れ込むと、即座に麻由を犯しはじめた。
もう麻由のほうもホテルのときのような抵抗はしなかった。
早々に立ったまま後ろから挿れられ、前からも口を使わされた。
フェラにも素直に応じたという。
「麻由ちゃん、、中で出させてよ、、さっきはオッサンたちがうるさくて出せなかったけど、、いいよね?」
中出しの要求には麻由は猛抵抗したらしい。
しかし男二人相手では間逃れないと思った麻由は、
「他は何でもするから!お願い、、中はやめて」
そこまで言ったらしい。
交換条件に麻由が命じられたのはその場での自慰行為だった。
やむ無く、、麻由は従ったらしい。
「あ、、せっかくだから裸でやってよ、、全部脱いで」
怒りと屈辱に涙を流しながら、、麻由は脱いでいった。
ボタンを全開にされたシャツを脱ぎ、、自分でブラのホックを外す。
既に捲られていたブラは麻由の腕からするりと落ち、、それでも麻由は胸を片手で隠しながらスカートのホックを外し脱いだ。
脱がされかけで引っかかっていたショーツを最後に、靴下だけを残し、麻由は二人の前で裸になった。
今日、何度も見られてはいるのだが、、自分から脱がされた屈辱で、麻由の目は怒りに満ちながらも涙を溢していた。
二人に見つめられたまま、、麻由は立ったまま自分を辱め始めた。
が、よく見えないとの理由で雑木内の芝生の上に寝かされ、脚を開いたままで行為をさせられた。
もはや恥もプライドもない。
早く、、終わらせよう。
それだけを思い、恥ずかしいほど声を出し喘ぎ、、麻由は絶頂した。
いったい、、その日何度目の絶頂だっただろうか。
肩で息をする麻由に、休む間もなく男たちは襲いかかる。
麻由の公開オナニーを見て興奮した男は、今日最も激しい腰遣いを見せる。
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