強姦輪姦 官能小説

夜通し麻由を探した。
明け方になり、麻由からようやく衝撃の連絡が入る。

土曜の帰り、私の車から降りた麻由は、例の男の子二人組に待ち伏せされていたらしい。

私は麻由を送るとき、自宅と麻由の宅の中間点くらいで彼女を降ろす。

あまり家の近くでは、とお互い考えてのことだった。

どうやって麻由の自宅をつきとめたのか、、

オヤジ共の誰かに聞いたか、、二人は麻由宅の前で彼女を待ち受けていたらしい。

二人は、今回の行為をネタに麻由を脅してきたらしい。

「言いふらすならどうぞ」

と、最初は突っぱねたらしいのだが、私の店のことを持ち出され、

「あの店にはカラダを売ってる店員がいる」

と触れ回ると脅され、私のことを思い、従ったらしい。

我々の地元には山手に公園があり、無論場所が場所なので深夜には人気はない。

麻由はそこへ連れていかれた。

そして、日中に散々麻由を抱いたにも関わらず、また麻由に襲いかかってきたらしい。

それが目的で待ち伏せていたのだろうが、、

麻由は細身で、、というか細過ぎるくらいでもう少し肉付きがあってもよいくらいのカラダだが、その分、、「締まり」がかなりよいのだと、、思う。

それは私自身がよくわかっている。

若い二人は、麻由のカラダに取り憑かれたのだろう。



※元投稿はこちら >>