麻由が仔細まで話すので、想像も用意だ。
後ろから胸を揉まれるのが嫌だそうだが、、
私だって、麻由がそんなことされてる姿を想像するのが苦痛だった。
直接、麻由が犯されてるのを見るのが嫌で出てきたが、、想像させられても同じだけの苦痛を感じる。
なのに麻由は逐一、されたことを私に話す。
「それにあの若い子たち、、しつこかった。
結局、3、4回かな、、、
口で出させようとするし、、私、苦手だし嫌いだし、、」
特にあの若い2人の話は辛い。麻由は嫌悪しているようだが、、、やはり年齢のことで嫉妬はある。
「、、あの麻由が最初に逝かされた子だよね」
、、今度はあからさまに麻由が嫌な顔をする。
「、、なんか今日は嫌な言い方ばかりするのね。
仕方ないでしょ、好きで逝かされた訳じゃないから」
「ごめん、、聞きたくないけど、やっぱり気になる。
麻由が辱められたのは間違いないんだから、、どんなことされたか、、気になってしまって、、、」
麻由の表情が読めない、、
「俺が帰ったあとはさ、、若いの二人がかりにやられたあと、おじさん連中には何されたの?」
麻由がまた怪訝な顔をして、
「また、『やられた』なんて言うし、、あのあとは、、、
おじさんたち、私を椅子に縛って、、それも脚もだよ。
明るいからさすがに見られるの、恥ずかしいよ。
で、、脚閉じれなくされてるとこに次々と来てさ、、」
麻由が、、次々と犯されてく姿が脳裏に浮かんでしまう、、
「それで、、今日は何回くらい逝かされたの?」
もう自分でも何を言ってるのかわからないくらい錯乱気味だった。
「、、それを聞くの?、、、俊樹さんが聞きたいなら構わないけど。。
ええと、、
おじさんたちには今日は逝かされてない。
何か今日は、、出すのに一生懸命だった」
それはつまり、、
「じゃあ、、逝かされたのはあの若いの、、ていうか麻由より若いあの年下にも?」
「やめてよ!それ。。
聞きたいなら何でも話すけど、、そうだよ、
あの子には最初の含め、結局3回、、かな。
それと年下の子にも、、2回。
私もショック、、っていあうか悔しかったな。
年下に逝かされるとか、、」
、、、、
「俊樹さん、、泣いてるの?」
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