男は遂に挿入の体制となる。
「おいおい、手錠で正常位は麻由ちゃんが痛がるよ」
そう指摘された男は、麻由にバックで挿れようと尻を突き出させる。
「、、うっ、、あああ、、あんっ!」
「お、入ったか?どお?麻由ちゃん?麻由ちゃんより年下のオチンチンは?」
麻由より若い男に、、、何故だか私の嫉妬心は極限に達する。
バックで、しかも後ろ手に手錠をかけられてる麻由は、顔を埋めたまま男の射精まで耐えようとしている。
「それじゃ麻由ちゃんのお顔が見えないぞー!」
野次られた男は、麻由の両手を引き、麻由のカラダを仰け反らせるように抱き起こす。
「うっ、うっ、、あ、いやっ!」
正面に私がいるのを見つけた麻由は、私から目を逸らせる。
くそ、、俺の麻由が、、こんな若い奴に犯されてる、、しかも手錠されバックで、、
限界寸前の私に追い打ちをかけるかのように、
「あ、麻由さん、、お口でいい?さっき俺、咥えてもらってないんで」
先程、麻由を犯した男が、麻由の正面に立ち、フェラを強要する。
不意を突かれた麻由は、思わず口を開いたところをねじ込まれ、頭を掴まれ逃げられないようにされる。
もう、、無理だ。
※元投稿はこちら >>