「うううっ、、、やだ、、やめて、、、あんっ!」
時折、カラダをひくつかせ天を仰ぎ、次に俯き大粒の涙を溢す。
「ううっ、、やめて、、うっ、、あああ」
麻由の限界が近そうだった。
小刻みにカラダをピクピクされ、時折髪を乱しながら首を横に振る。
逝きそうなのだろうが、それを堪えている。
そこにもう一人の若い者が、イチモツをまたしても麻由の顔に近づけ、
「麻由ちゃん、、しゃぶったげてよ、、フェラしたら膝の縄、解いてあげるよ」
首を横に振る麻由。
麻由は男に頭を掴まれ、ペニスを口元に近づけられても頑なに拒む。
そして拒めば拒むほど激しく腰を打ちつけられ、麻由はもはや痙攣しており、誰の目から見ても絶頂寸前だった。
「うううっ、、、たすけて」
明らかに私に助けを求めての声だ。
私は立ち上がろうとするが、隣の幼馴染がそれを制し、
(駄目だ、橘、、、動いちゃ、、、場を白けさせちゃ駄目だよ)
私は冷静に、、踏み留まるが、私を見つめていた麻由と目線が合う。
私が腰を下ろしてしまったのを確認した麻由は、一度顔を伏せ、意を決して男のモノを咥えた。
俺の麻由が、、若い男のモノをしゃぶって、、いる。
しかも無様な手錠拘束姿で、下からは挿入されていて、、
私には美しくも哀しい姿だった。
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