「お!いいねー!今日の麻由ちゃんは強情だねー。
じゃあ麻由を上にしようか?こないだの様子じゃあ麻由ちゃんは騎乗位に弱そうだし」
そう音頭を取ると、数人がかりで麻由を抱き起こし、騎乗位に変える。
「あっ!、、うううっ、、やめて!」
腰を浮かせ少しでも刺激をなくそうとする麻由だが、下から強烈に突き上げられる。
「うっ!うっ!、、いや、、やめて、、、ああっ!」
両手で男の子の腹を押し支え、それでも腰を浮かせようとする麻由だが、
「じゃあ、、もう全部脱がせちゃおうか」
支えていた手を取られ、一旦手錠を外された麻由は、乱暴にシャツを脱がされ、ブラのホックを外される。
下から激しく突かれながらなお胸を手で隠そうとする。
次にスカートのホックが外され、上に脱がされ全裸にされた麻由は、再び手を後ろに取られる。
かなりの抵抗はみせたが、後ろ手に手錠をかけられ、、、
遂に麻由の処刑準備が整う。
より奥まで刺激が到達するよう、膝立ちだった麻由の脚をM字に開かせた。
「い、いや、、、ううう、、、ああっ!」
男のモノがさらに奥まで刺さったのか、天を仰ぐ麻由。
さらにそれぞれの膝で縛られ、これで麻由の意志では腰を浮かせることが出来ず、男のモノを奥まで受け入れ続けるのみだ。
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