麻由は私から離れると、ベッドを下り、私の股間を前に膝まづいて、少し躊躇うような恥ずかしがるような表情で、私のモノを咥えた。
この間も、上手いとは思わなかったが、、麻由のかわいい表情を見ながらしゃぶってもらえることが快楽だった。
私は、麻由の髪を撫でながら、もう片方の手で麻由の乳首を刺激する。
「、、うっ、、ぷはっ!、、あ、あんっ!、、やだ、、意地悪だね」
そう笑いながらまた頬張る。
「ありがとう、そろそろいいよ。、、これも好きじゃなさそうだし」
そう言い、麻由の肩を撫でる。
「うん、、嫌い。苦手だし、、、なんで口でなんか、、、あ、でも出したいんじゃないですか?」
気を遣ってくれる麻由だが、
「それは口の中に出したり、、顔に出していいってこと?」
今度は私が意地悪いことを尋ねる、、
「、、構わないですよ、、、もちろん嫌だけど」
この時間が永遠なら、と思えるひと時だ。
「いや、顔は、、こないだを思い出すし抵抗あるな、、、それより、、、」
それより、、なあに?
私は麻由に甘えるように、
「こないだの皆んなが麻由にしたことでなく、麻由が誰にもさせてないことが、、いい」
私は敢えて遠回しに。
「、、え?なに? まだ何かされてないこと、、ある?」
麻由の、、中に出したい。
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