(橘さん、、どこに出したい?)
終局を予想したメンバーから尋ねられる。
良すぎるくらいの締まりの麻由のアソコに、しかも生挿入、、さすがにそろそろ果てようとしていた。
中、、そういう訳にはいかない。
妊娠の恐れがゼロではないし、万一のときには母親に知れてしまう。
なら、、麻由を汚したい。
(顔にかけたいです)
私は腰の動きを麻由に任せ、携帯にそのように入力した。
発射準備のため、一度私の上から下された麻由は横にされた。
正常位でフィニッシュさせるつもりだ。
それでは腕が痛かろうと、手枷は前で繋ぎ直され、麻由の手は頭の上で押さえつけられる。
その間も、もう涙の止まらない麻由は泣きじゃくりながらされるがままになっている。
寝そべる麻由のアソコがよく見える。
(さ、橘さん、、出しちゃいなよ)
そう促され、麻由の脚を開げた私は麻由に挿れた。
再び喘ぎ始める麻由。
もはや、、声を殺す気力も失っていたようだ。
出来れば目隠し無しで、麻由の顔を見てしたかった。
「麻由ちゃん、、そろそろいいかな?顔にかけたいってさ」
喘いでいた麻由が一瞬我に返り、
「えっ?、、、そ、それは、、、」
先程、2人から浴びせられたときも、かなりの拒絶だったらしい。
麻由でなくても女の子なら当然の反応だが、、、
「顔はいいでしょ?でなきゃ中に出すってさ」
そんなことは一言も言ってないのだが、それを聞いた麻由は動揺を見せ、
「そ、それは、、無しだって、、聞いてます、、、中は、、」
下半身を襲う快感に逆らいながら必死にそれを拒むが、
「じゃあ顔はいいよね?」
麻由は、呻きながらではあるが言葉を発しなかった。
「さ、はっきり言ってあげて。『顔に出してください』ってね」
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