騎乗位で思った以上に苦しみ出す、、いや感じているのだろう、、その麻由はまたしても両手を取られ後ろ手に繋がれる。
「あ!、、いやっ」
両手の自由を奪われた麻由は、懸命に腰を浮かせ当たりを軽くしようとするが、
「ほら麻由ちゃん、もっと腰を上下にしたげなよ」
そういいながら背後に回った男に、両胸を鷲掴みにされカラダを上下に揺さぶられる。
軽い麻由のカラダは、私のモノを装着したまま激しく上下に揺れる。
「あっ!、、あんっ!、や、やめてください、、お願い、、、」
アイマスク越しにも麻由の泣きそうな表情が伺える。
さらに別の男が、また首輪を持ち出し、私の目の前でそれを麻由の首に嵌め、
「さ、麻由ちゃん、お口も使って」
麻由の首輪のリードを引き、自分のモノを麻由に咥えさせる。
「むぐぐっ、、ぱぁっ、、、い、いや、やめて、、うううっ、、」
堪え切れなくなり、遂に麻由は声を上げて泣き始めた。
もう止めてあげたい気もする、、、しかし俺のモノがそれを許さない。
麻由に、、射精したい。
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