私は麻由に腰を打ちつけながら、麻由の背中にしがみつく。
麻由の背を舐める。
「きゃっ!」
小さな悲鳴をあげ、背中を仰け反らせる。
麻由の両胸を後ろから鷲掴みにする、、、
(どう?橘さん、、最高だろ?)
メンバーから筆談用に携帯を差し出される。
(騎乗位にしたいんだけど?もっと麻由が辱められてるとこを、乱れてるところをみたいです)
腰を動かしつつ、メンバーにこのように伝えた。
ニヤリとOKサインを指で作り、
「じゃ麻由ちゃん、、次は麻由ちゃんが上になって欲しいんだって」
縄を緩められ、ようやく麻由の両手が下される。
私は横になるよう促され、
私の上に麻由は誘導される。
「麻由ちゃん、、わかるかなオチンチン?」
麻由は私のペニスを握らされ、
「自分で挿れて、腰を下ろしてごらん」
困惑の様子で、なかなかインサートしようとしない麻由に、
「早く済ませたいんだよね?恥ずかしがらずに挿れてごらんよ」
即され、仕方なく麻由は少しずつ私の上に腰を下ろしていく。
「、、う、、ううっ、、あ、あんっ!」
しっかりと私のモノを受け入れた麻由は、奥まで刺激が伝わり苦しみ出す、
(あ、あ、、ダメ!動かないで!)
麻由の声が聞こえるようだ。
麻由は奥まで到達せぬよう、腰を浮かせ、手で私の腹を突っ張り、刺激を緩和しようとする。
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