「お先に、、、あああ!!麻由ちゃん、イクっ!」
挿入中の男が達した。
麻由の腰から尻にかけて、白濁した液を出す。
さすがにこの年で3度目の射精となれば量は知れているが。
(次、橘さん、、どうぞ)
いよいよ私の番だ。
麻由のフェラでまず一発、、とも思ったが、歯が頻繁に当たる麻由のフェラではなかなか時間がかかりそうだ。
これはこれで興奮したのだが。
フェラをさせながら一緒に初めて麻由の胸も触った。
本当に小さい。。
Bギリギリかも知れない。
しかしそれがまた興奮させる。
仕事中で、胸元から垣間見た浮きブラからの乳房が、今は乳首まではっきり見える。
乳首を刺激すると、時々カラダをひくつかせる。
(橘さん、、麻由ちゃんの口じゃイケないみたいだから。。構わないから挿れなよ)
メンバーの言葉に甘え、私は麻由の背後に回り腰を掴んだ。
呼吸の荒い麻由は、吊るされ手が下げられない既にで、尻を突き出すような格好にされていた。
先程の男の射精は済んだが、私のモノを受け入れるために、他メンバーにカラダを押さえつけられ、
「さ、麻由ちゃん、、次のオチンチンが入るからね、、、挿れていいかな?」
私は自分のモノがスタンバイ出来、麻由のアソコを確かめる。
驚くほど濡れている。
口では拒んでいても、やはりカラダは正直だ。
「麻由ちゃん、、挿れていいですか?今度はちゃんと返事聞かせて」
今日、最も厳しい麻由への追及といえる、、
「、、はい。早く済ませてください」
麻由は、私のモノを受け入れると言った。
私は我を失った。
麻由の返事と同時に近いくらい、己のモノを麻由にぶち込んだ。
「ううっ!!、、あ、あああ、、いやっ、、」
驚くほど狭い麻由にアソコに、遅漏気味の私ですら催してくる。
(はぁ、はぁ、、麻由、、!)
思わず吐息が漏れる。
声を殺さねば、、声を出せば麻由にばれてしまう。
※元投稿はこちら >>