麻由の表情を覗きこむ。
快楽、、という感じではないのは間違いない。それより苦痛で歪んだ顔というほうが近いであろう。
感じていないことはないだろう。
しかしそれは麻由は、今日一日、どれだけ責めても認めないだろう。
それほとでに頑固というか一本芯の通った、というか、、、
それが却ってこの男どもを興奮させているということに気づいていない。
麻由の若さと言える。
(橘さん、、まずはしゃぶってもらいなよ)
携帯を使っての筆談、
私もそろそろ我慢が限界だ。
麻由を、、抱きたい。
本当に娘でなくてよかった。それならさすがにマズい。
「麻由ちゃん、、お口もいいかな?新しいオチンチンが目の前に来てるよ。咥えたげて」
(え、、ど、どこ?)
そんな麻由の声が聞こえてくるようだ。
目隠しされてる麻由は、見えないまでも差し出したペニスを探してるようだった。
(ここだよ、、麻由)
私は麻由の頭を掴み、麻由の口元まで自身のモノを突き出した。
麻由の可愛い口が、私のモノに食いついた。
遂に、、私は麻由に手をつけてしまった。
ぎこちない、、決して上手くはない、というより下手なフェラ。
しかしそんなことは問題ではない。
麻由のほうは知らぬとはいえ、私は麻由にフェラチオをさせていた。。
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