「、、、あ、、あんっ!」
今日一日、散々に弄ばれてきた麻由のカラダは敏感になっていた。
内股に滴るほどの愛液が、男の責めを受け、流れ出るほどに。。
「そろそろいいかな?、、麻由ちゃん、挿れていい?」
麻由は既に責めに耐え切れず、腰砕けに立っていてカラダを仰け反らせている。
お尻を突き出すような格好だ。
繋がれた両手が惨めで、却って目隠しをされていてよかったのでは?、、
男からの問いにはリアクションがない。
クリを弄られたまま、よがり、声を必死で殺す麻由に、
「挿れていいのかな、、?返事して、、麻由ちゃん?」
意地悪く麻由に、挿入を認めさせようとしている。
それでも麻由は無言を貫き、ただ首を縦に振った。
(、、もういいから早く済ませて!)
そう聞こえてくるようだ。
「、、あああ!、あんっ!」
麻由の喘ぎと共に、未だ興奮冷めやらぬ男たちから歓声が上がる。
「橘、、もう出てきていいぞ」
麻由への挿入と同時に、呼ばれた私はこっそりと部屋に戻る。
目の前には、全裸同様で犯されている麻由が、私がいるとも知らず喘いでいた。
(橘さん、、もっと近くにおいでよ)
促されて私は、犯されている麻由の傍に寄る。
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