麻由のブラは、最初にホックを外されたままで、セーラーを脱いだ麻由のか細い上半身にただ引っかかっているだけの状態だ。
「じゃあブラも取ってくれる?」
困惑したような、恥じらうような表現でブラを外し床に置く。
まだ両手でガードしているものの、今日初めて上半身が完全に露になる。
「次は、、さっきの手枷ね。麻由ちゃん、、手を出して」
脇を締め、限界まで胸を隠しておこうとする麻由に対し、二人がかりで片手ずつ、容赦なく手枷がはめられる。
革製の黒いバンドが麻由の細い手首に巻き付けられ、左右の手枷が金具で繋がれてる。
「じゃあ目隠し、、しようか?」
ここで麻由は視界を失う。
麻由の髪にからまぬよう、目隠しがされ、
「どお?麻由ちゃん」
一段と不安な様子を見せ、
「ち、ちょっと、、怖いです」
麻由は率直に不安を口にした。
麻由の手枷に縄が通され、後ろからその縄が引かれると、麻由の両腕は宙に引っ張られ、もはや胸は隠せなくなる。
屈辱的な姿と、コンプレックスを持つ胸を隠せなくなったことで、顔を真っ赤にする麻由。
「じゃあスカートも取るね」
更に追い討ちがかかる。
これでニーハイを残し、、麻由は全裸に近い姿にされた。
似合わぬ濃い目のヘアが男たちを更に興奮させる。
目隠し姿の麻由に、背後から早速責め手が襲いかかる。
「、、きゃっ!」
両胸を揉みしだかれた麻由は、小さな悲鳴を上げた。
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