休憩より、早く終わらせたいという麻由の希望により、第3ラウンドの説明がなされた。
麻由は遂に全裸にされることに戸惑いを見せたが、今日の性質上、それは仕方がない。
そして再度拘束されることも、吊るされることも、それに複数同時に責めを受けることも全て含めて、、
「、、わかりました」
犯されることを了承する麻由を見るのが、、堪らない。
「あの、、店長」
麻由に見惚れていたところを話かけられ、一瞬動揺する、
「あ、、うん?なあに?」
麻由は、また出ててくれと私に言う。
「見てみたい気もするけど」
冗談ぽくも今日初めて本心を麻由にぶつけて見る。
「絶対いや!」
恥ずかしいそうに、少し怒ったように拒む。私はもはや麻由に夢中だ。
すぐ戻ってきて、、今度は俺も参加するから、、
もしこう言えば、麻由はどんな反応をしただろう?
私は隣の部屋へと向かう。
「じゃあ麻由ちゃん、、上だけ脱いでくれるかな?今からまた手を縛らせてもらうから」
振り返えるとセーラー服を抜き、ブラ姿になろうとしている麻由と目が合う。
私は急いで隣室に飛び込んだ。
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