「随分荒っぽいことするんだな、、」
正直な感想を述べる。
「なんだよ、麻由ちゃんの裸見たくないの?お前はしたくないの?」
そんなの、、見たいし、したいに決まっている。
「なら任せろよ。お膳立てはしてやるからさ。一緒に愉しもうぜ」
そういうと立ち上がり、部屋に戻る。
「済みましたか~?麻由ちゃん、もうパパを呼んでいいかな?」
すっかりパパにされている。
麻由は、顔の精液を拭いてもらっているところだった。
「じゃあ皆さん、また休憩にしましょうか」
そんな若い連中ではない。それぞれ2回も射精したのだから回復まで時間もかかるだろう。
「じゃ麻由ちゃんの縄を一度ね、、そろそろ手も痺れちゃってるだろうし」
縄を解いてもらった麻由はすぐさま胸元のファスナーを締め、スカートの裾も気にする。
私は麻由に飲み物を渡し、
「大丈夫?」
と、声をかける。
「はい、、なんとか」
疲弊するなか、なんとか私には笑顔を見せようとする。
まるで数分前の辱めを忘れようとするかのように。
その間にも、連中はせっせと次の凌辱の舞台を整える。
「、、何してるんですか?皆さんは、、」
麻由を吊るすための仕掛けの準備を見て、、彼女は不安げな表情を浮かべる。
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