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「、、あの、、わかりました。」
そのように言う麻由に、
「わかったって?、、それは顔に、、構わないということ?」
意地が悪いようだが、私も我慢の限界がある。
皆と同じく麻由で愉しみたい。
「、、あ、、はい。けど出来れば、、店長、部屋から出ててもらえませんか?」
、、なんだと?
「あの、、見ないでほしいです」
迷った。
正直、麻由が汚されるところを見たい。
しかしここは、麻由に了承させることを優先させねば。
「わかったよ。僕は隣の部屋に行ってるね。それに、すぐ拭いてもらえるよう言っておくよ」
麻由とのやりとりを皆に伝えて、僕は隣の部屋へと向かう。
ドアをくぐる際に、チラと麻由のほうを見る。
既に射精予定の男が麻由の前に立ち、再びモノをしゃぶらせようとしている。
麻由が、、処刑されようとしていた。
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