「て、店長、、あまり見ないで」
自分から助けを求めておいて、、ますます愛しくなる。
半身にして私に背を向ける麻由。はだけた制服の胸から、外れた黒ブラが見えるが、バストまでは見えない。
「見えてないよ。それより、、」
私は悩んだ。
麻由を助けてやりたい気もする、、が、ここで庇い立てが過ぎても。
今日の集まりは顔馴染みばかりと言っていい。
「麻由ちゃん、、やれそうかい?」
私のストレートな問いに困惑しつつも麻由はやんわりと拒否の姿勢を見せる。
「あ、あの、、できれば、いやです」
腕に縄が食い込んでおり、手首はしっかり拘束されてしまっている。
そんな麻由が目の前にいる。
少し手を伸ばせば麻由の胸を見て、、いや触ることもできて、スカートをめくれば、下着を奪われている麻由の大事なところすら拝める。
私の目の前で惨めな姿を晒す麻由は、そのセミロングの髪に表情を出来るだけ私から隠そうとする。
「麻由ちゃん、、話した通り今日は『中出し以外は何でもアリ』で、その中出し無しの約束も守ってもらってるから、、、」
そう言った段階で、麻由は泣き出しそうな表情になるが、、
「やはり、、なんていうか、、怖いかな?」
優しく問いかけたつもりだ。
「、、そうですね。それに恥ずかしいし」
恥ずかしい?恥ずかしいのか、、
「もちろんすぐ拭いてあげるよ?それでも恥ずかしい?」
すぐにでもこの華奢なカラダを抱きしめたくなる。
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