「そうだよ、、麻由ちゃんのお顔に、、いい?」
怪訝かつ不安な表情を浮かべ麻由は口からペニスを離してしまう。
フェラを止められた男は、もはや制御不能とばかりに自分で握りしごく。
「、、え、あの、、したことないので、、」
遠回しに断りたい意向を口にする麻由だが、
「そりゃ麻由ちゃん、やだよね~、こんな可愛い顔にかけようなんて酷い奴だ」
また笑いに包まれる場だが、
「あ、麻由ちゃんの顔射、見たい人~?」
別の男が悪ノリする。
「は~い!」
先程、麻由を擁護したものまで手を挙げる。
いよいよ困窮したのか、視線を私に向ける麻由。
明らかに救いを求めてであろう。
私は、目の前でペニスをしごかれ、また背後からは胸を揉みしだかれながらの麻由を見、さらに興奮を高める。
「橘さ~ん、どう?構わないかな?」
幸い助け舟が出たことを利用し、
「あ、、じゃあ僕から本人に聞くよ」
そう言い、行為を中断させ、一同麻由から少し距離を取ってもらい、二人で話をさせてもらうことに。
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