強姦輪姦 官能小説

出された精液を吐き出しながら苦しむ麻由。

目を真っ赤にし、止まらぬ嗚咽に呼吸も荒れている。

「おいおい、出し過ぎたんじゃねえのか？麻由ちゃん、飲んだことないんだよね？可哀想に～」

と、麻由を労っているのかからかっているのか分からぬ声に場は盛り上がる。

「さ、、次いけるかな？麻由ちゃん？」

もう少し休ませてやれよ、と言いかける私だが、麻由のほうは気丈にも顔を上げ自ら差し出されたアレを頬張る。

早く済ませたい、という思いからであろう。
健気にフェラをする姿に、私はさらに興奮した。

次々にフェラ希望者をこなしていく麻由、、

そして最後の男が、

「逝きそう、、ま、麻由ちゃん？顔にかけていい？」

動揺の表情を見せる麻由は、口から男のモノを離し、

「え、、、かけるって、、顔にですか、、？」

考えてみればわかる、麻由のキャラからして顔射などしたことが、いやさせたことがあるはずがない。

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