麻由の背後には、順番を待ち切れぬ者が抵抗できぬ麻由の胸を弄び始める。
時々麻由は、堪え切れず身をよじらせる。
そして時折、口からイチモツを離し嗚咽を吐く。
「大丈夫?麻由ちゃん、、さ、もう一度咥えて」
気遣いの声を掛けながらも、容赦なく麻由に再度さゃぶせる。
「あ、、逝きそう、、麻由、そろそろいいかな?
お口に出していい?」
麻由からは返事がない。
、、、ということは渋々であろうがOKなのだろう。
麻由ならそういう屈辱の回答はしない。
「出すよ、出すよ、、いいね?麻由ちゃん、、、うっ!!」
口から離そうとする麻由の頭を掴み、苦しむ麻由に構わず流し込む。
「、、、むぐっ、、はぁはぁ、、、」
耐え切れず出された精子を吐き出す麻由、、
同時に目からは涙を流していた。
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