部屋の中央に正座の形で座らされた麻由は、まずは一本目のアレをさしだされあた。
先程まで既に散々挿入は受けたが、口では本日初だ。
私のほうをチラチラ見る麻由。
「ほら麻由ちゃん、パパの前で咥えてみせてよ」
また余計なことを言う。
〝見るな!〟
と怖い目で私に訴える麻由。
このままでは一向に始まらぬと思い、私は辱めを受ける麻由から一瞬視線を背ける。
私の視線を感じなくなったからか、麻由は観念して男のモノを頬張った。
単に美人というだけでなく、麻由は凛としたところがあり若いながら女性としての魅了に溢れている。
やや軽薄、といえば怒られるが、そこが母親と違うところだ。
普段の麻由を知る私としては、麻由が男のモノを咥えさせられ、しかも縄目の屈辱を受けている。
私のモノもはち切れんばかりになっていた。
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