「橘さん、すっかりパパ、、ってよりはマネージャーだね」
そんな声もお構いなしに、私は麻由に駆け寄る。
「大丈夫?」
脱がされたあとの麻由に始める近づいた。
小振りなバストの乳首が、勃起状態なのが近くでははっきりわかる。
6人目の射精後、麻由は自分で何とか足を動かして、自分の大事な部分は隠した。
「大丈夫です、、店長、、み、見ないでください」
麻由は恥ずかしそうに、困惑したように私にそう言う。
今すぐに乳首に吸い付きたい、唇を奪いたい、、そういう気持ちを押さえ、私は、
「ねえ、縄解いた下でもいいいよね?」
せめて休憩中くらいはと思い、メンバーに同意を求めたが、
「でも手枷は外しちゃだめだよ。そのままにしといてね」
二人来て、縄を解く。
しかし、麻由の手首に嵌められた拘束具はそのままで、しかも拘束具同士を繋ぎ、麻由は前手錠状態にされた。
しかし取り敢えず手は使えるようになり、胸元を閉じ
裾を直す。
その様子がまたかわいらしい。
私は麻由に飲み物を用意した。
その頃連中は、休憩明けどのように麻由を責めるか、順番は、、というような相談をしていた。
縛りだ、フェラだ、という単語に対し麻由は、平静を装おうとはしているものの、明らかに不安顔だった。
※元投稿はこちら >>