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「、、うっ!、、、ああああっ、、、!」
麻由が涙声で部屋中に聞こえるくらい喚く。
男たちの歓声があがる。
「麻由ちゃん、いい声だね。。久しぶりかな、オチンチンは」
こういった品のない質問には性格的に答えない。
それ以前に、2年振りの挿入に麻由は完全に感じてしまっている。
それを、意識が飛ばぬように、喘ぎまくらぬようにと耐える様子が、さらに麻由を艶やかに見せる。
たかだか21の娘が、大の男たちを魅了している。
部屋の男全員が、犯される麻由を見つめる。
ベッド・ヘッドにもたれかかり、拘束されている麻由のアソコに、容赦なく腰を打ちつける。
「あっ!、あっ!、、あっあっあっ、、はぁはぁ」
男のほうも絶頂が近い様子だ。
「中に出しちゃだめだからねー」
私は、嫌味のない程度に注意を促す。
こうして磔にされたまま麻由は、6人に一回ずつ射精された。
息を乱しながらやや放心気味の麻由。
「じゃあ、、少し休憩させたげて」
私は麻由に駆け寄る。
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