「、、、ううっ、、はぁ、、」
声と言っても、喘いでしまっているという程ではない。
21歳ということで、未開発なのか、それとも必死で声を殺しているのか。
しかし、、
麻由の忍耐も早くも限界なのか、ブラを外され直に乳首への責めが始まり、ショーツをずらされ、こちらも恥部への直接攻撃が始まる。
「うううっ!!、、うわぁ、、ぁん!、、あっ!!」
遂に麻由が喘ぎ始めた。
「橘さん、、座ったら?」
ベッドの後方から麻由が抱かれる様子を立ち尽くし見ていた私は、腰掛けるよう即され、麻由の様子が見えるソファに座る。
上半身を抱き起こされた麻由と目が合う。
瞬時に私の目線を逸らす麻由だが、このわずか数分で麻由は泣き顔に変わっていた。
私に見られながら、ブラがめくられた乳首に吸いつかれ、麻由の股間には男が顔を埋めていた。
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