その夜、どうしても家に帰りたくない私を、一人暮らしのリコが泊めてくれることとなった。
一緒にアカネも泊まることになり、私は、、二人に贖罪の意味で全てを話した。
元々は私がネットで募り、レイプを依頼したのだと知り、私はリコに散々に叱られた。
アカネは、、
「まぁ、そういう願望も理解できなくはないよ」
と、嘘か誠か私を許してくれた。
あんな目に遭っておきながら、、、
そこからのガールズ・トークは過激を極めた。
私は、罰として何でも正直に答えるよう命じられた。
「美貴、、マジで感じてたの?」
「、、そりゃ、、感じてない、ってほうが、、嘘だよ」
「高校生にヤラれたって、、どうよ?」
「ほんと嫌だった、、屈辱感ハンパないし、、それに乱暴だもん」
「じゃあ、、ケンタにもヤラれたわけ?」
「、、、うん」
「あいつ、、ないわ」
「やっぱ美貴ちゃんも、、自分ですることあるんだ?」
「やめてよ、それっ!、、、みんなあるでしょ?」
「あの子さ、、絶対リコのおっぱい、見たがってたよね?」
「、、、私ももう少し迫られてたら、、、脱いでたと思う」
「なにそれ!? なら早く言ってよ。その分私が酷い目に遭ったのよ!」
「だってアカネちゃんがせっかちだから、、、」
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