本作をご覧いただいた皆様、
はじめまして、筆者の俊樹です。
この度はひとかたならぬご支援をいただき感謝の言葉もありません。
厚く御礼申し上げます。
幾つかお答えしたいと思いまして。
私は結末を決定せず書き始めるタイプで、本作もハッピー・エンドの予定ではありませんでした。
つまりはバッド・エンドを考えていた訳でもなく、このようなエンディングを選んだ理由は、ひとえに私の「麻由への愛」かと思っております。
実は麻由は「半実在」の人物で、実際のその子と合致する点は、「私の経営するところでアルバイトをしていたということ」、「母親は友人であるという点」、「性格面(ツンデレ等)」、「スタイル(貧乳で細身)」などで、反対に異なる点は、「年齢」と「大学生ではない」ということ(当人は23歳のフリーター)、それと、、実際は手は出していない、という点です、、、
が、妄想のなかでは何度も犯しており、事実、かなりの美人です。
「麻由」という名前の由来も、「渡辺麻友」にであることから採用しました(あまりにもそのままになるので字だけ「由」に変えましたが)。
正直、これまでの私の作風と異なることは自覚しております。
読者様のご期待に添わせた、というつもりはなかったのですが、最新作の
「危険なレイプ願望~女子大生みき~」
の支持数が本作のそれほどでもないところを鑑みるに、麻由の作風のほうが支持を得やすいのかな、とも思います。
view数を得るために書いている訳ではない、と思うので自分の書きたいものにしたいとは思いますが、本作が大勢の方にご覧いただけたことはとても嬉しく思っております。
改めて御礼申し上げます。
これからの作品についてもよろしくお願い致します。
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