強姦輪姦 官能小説

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「麻由ちゃん、シャワーのあとこれに着替えてくれる？
言ってた今日の衣装だよ」

紙袋を渡されて、麻由はバスルームに消える。

「何かあったの？橘さん」

さっきメールのやり取りをした人物だが、

「ああ、麻由が俺は帰ってくれ、と言いだしてね」

一同の笑いをとる。

「ここまで来て帰れないよな、、、橘さんも参加だと言ってなかったんだ？」

「うん、、言ってなかった」

さすがに言いそびれた、もいうよりドサクサにやるつもりだった。

「いいよ、俺たちが上手くもっていくから。

しかしかなり可愛いな。
倉田の娘だろ？あまり似てないよな」

私やひとみの同級生の弁だ。

そうこう話ながらアルコールも入れて、、20分ほどで麻由はバスルームから出てきた。

セーラー服姿だった。


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