いつもとは様相が異なり、麻由は抵抗することなく男の愛撫を受け入れ始める。
ショーツに手を入れられ、キスをされ乳首に吸いつかれながら、、麻由は声が漏れぬよう必死に耐えていた。
やがてショーツが下され、麻由の股間に男が顔を埋める。
「あんっ!」
さすがにアソコを舐められ、耐え切れず喘ぐ麻由、、、
「ご主人、、近くに寄ろうか、、」
オーナーに促され、私たちは麻由が抱かれているベッドのすくそばのシートに移動する。
私が近くにきたことを知った麻由は、私と逆のほうへ顔を背ける。
「奥さん、、ご主人が見たいって寄ってきたんだからさ、、」
他の男たちに手を押さえつけられ、またレイプのようなシチュエーションになる。
「じゃ、、挿れるよ」
麻由の脚を開き、体を入れる、、
もう麻由に、抗う様子はなかった。
「、、、あんっ、、あ、ああ、あああっ!」
麻由は仰け反り、絶叫する。
久しぶりの、私以外のモノだ。
麻由本人が言っていた通り、女の、しかも私より若いカラダを持て余していたのだろう。
「そんなことないよ、、私は俊樹さんで満足だよ」
口ではそう言ってくれるのだが、、、
(ごめんなさい、、あなた以外の男のカラダで、、満たされていく私を許して、、、ああ、、情けないよ、私、、、)
麻由の心の声が聞こえるようだった。
苦悶の表情を浮かべながら男たちに次々と犯されていく、、、
「ご主人、、あっちに女性客来てるんだ、、よかったらセッティングしようか?」
ハプニング・バーなので、無論麻由以外の女性客もいて当然だ。
私が性欲を持て余しているのを察し、気を利かせてくれたのか、、、
そんなことしたら、麻由が怒るだろう。
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