私は、麻由を休ませることも顔の精液を拭き取ることもせず、妻の凌辱されていく姿に見とれていた。
さらに麻由は口での奉仕を強いられる。
麻由に群がる男は三人に増え、肩を掴まれピストンさせられながら、また別の男に恥部を確認される。
「奥さん、、もうグジョグジョだね、、そろそろ挿れられたい?」
これだけ責められれば、、濡れてしまってても仕方ない。
すると麻由は問いかけに対し、少しの間を置いて首を縦に振った。
私は麻由が屈したことに、驚きつつもさらに興奮した。
「え?、、欲しいの?」
男たちも大興奮の様子だ。
「先にこれ、、拭いてください、、そしたら、、好きにして」
男たちは麻由の合意を得て、再び彼女をベッドに連れて行く、、、
「裸にしていい?」
男の問いに麻由はうなづいた。
ベッドに脚を投げ出し座った状態の麻由の背後に回り、男の一人がセーラー服を麻由の腕から奪いとる。
そしてブラのホックに手をかけ外される。
黒のブラが、麻由の両手から抜け落ちた。
他人に妻のブラを外されるなんてのもいい気はしないが、それだけ興奮してしまう。
最後に制服のスカートを奪われ、ショーツとニーハイの姿で麻由はベッドに押し倒された。
私は、麻由を休ませることも顔の精液を拭き取ることもせず、妻の凌辱されていく姿に見とれていた。
さらに麻由は口での奉仕を強いられる。
麻由に群がる男は三人に増え、肩を掴まれピストンさせられながら、また別の男に恥部を確認される。
「奥さん、、もうグジョグジョだね、、そろそろ挿れられたい?」
これだけ責められれば、、濡れてしまってても仕方ない。
すると麻由は問いかけに対し、少しの間を置いて首を縦に振った。
私は、麻由が屈したことに、驚きつつもさらに興奮した。
「え?、、欲しいの?」
男たちも大興奮の様子だ。
「先にこれ、、拭いてください、、そしたら、、好きにして」
男たちは麻由の合意を得て、再び彼女をベッドに連れて行く、、、
「裸にしていい?」
男の問いに麻由はうなづいた。
ベッドに脚を投げ出し座った状態の麻由の背後に回り、男の一人がセーラー服を麻由の腕から奪いとる。
そしてブラのホックに手をかけ外される。
黒のブラが、麻由の両手から抜け落ちた。
他人に妻のブラを外されるなんてのもいい気はしないが、それだけ興奮してしまう。
最後に制服のスカートを奪われ、ショーツとニーハイの姿で麻由はベッドに押し倒された。
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