フェラの最中、他の男たちも交互に麻由のカラダを弄ぶ。
肩が肌けた状態で、背後から麻由の乳首を責める。
時折、ピクリとカラダを恥ずかしく反応させる。
未だ外されないブラの黒い肩紐が凌辱感を高めさせるような気がして、妻が辱められる姿を見ていた。
「、、むぐぐっ!、、、うっ、、はぁはぁはぁ、、」
口の中で射精された麻由が、苦しそうに精液を吐き出し腰を曲げうつ伏せになる。
それでも構わず次の男が、麻由の頭を掴みまたしても口にねじ込む。
「うっ、、!、、あっ!やだ!」
拒むもののお構いなしにまたねじ込まれる麻由、、
「麻由ちゃん、、顔にかけていい?」
しゃぶらされたまま首を横に振る麻由、、
私も初めてのとき以来、麻由に顔射したことはない。
かけられてるのは何度か見せられたが、、、
「ご主人、、いいですよね?」
私に振らないで欲しい、、、
しかし、私の許しを得ることなく、男は麻由の顔を汚した。
人の妻に、、何てことを、、、
これが普通の男の反応なのだろう、、もちろん私にもそういう気持ちはある。
しかし、手錠で繋がれ顔に精子を浴びせられる麻由を見て、、私は恍惚していた。
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