今日の参加者である4人の男たちの前に麻由が現れる。
麻由と、その衣装に客たちは大興奮だ。
麻由は童顔でもいわゆるロリ系でもないのだが、、年齢の割には制服に違和感はない。
私の希望で、まず麻由はベッドに連れていかれ、ベッド・ヘッドに繋がる手枷に拘束される。
いきなり4人では手持ち無沙汰になるので、まず二人が麻由に襲いかかる。
セーラーのファスナーを下され、黒いブラがめくり上げられる。
何度も体験したことだろうに、それでも麻由は恥ずかしげに顔を背ける。
もう一方では、ショーツの上から既に恥部を責められている。
「あ、、あ、、、うっ!」
上半身を責める男が、何とか口に咥えさせようとするのだが、相変わらずフェラを嫌がる麻由はそれを拒む。
「ご主人、、奥さんはお口はNGなの?」
困った質問を、、、
「あ、あの、、彼女はフェラが嫌いなんです」
ありのままを答えたが、
「じゃあ、無理矢理ねじ込みましょうか」
そこへオーナーがまた余計な口を挟む。
一度拘束を解かれた麻由は、すぐさま後ろ手に手錠を掛けられ男たちの前に膝をつかされる。
「ご主人の命令なら、、しゃぶってくれるよね」
目の前にアレを差し出された麻由は、男からそう言われ、私のほうを見る。
目にはもう涙を浮かべてる。
「命令はしませんが、、」
私はそれはキッパリ断ったが、、
「麻由、、、」
そう言うと麻由は一度俯き、、それから男のモノを口にした。
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