愛する男の前では清純でありたい、、
ほとんどの女性が思うことなのかも知れない。
ただ、、男の全てがそれを望んではいないだろう。
私は、一番大事な人を他の男に差し出した。
あろうことか、一緒になって犯した。
麻由の望むことなら何でもしよう、、、
たとえ、、ほかの何を犠牲にしても、私たちは一緒になると決めた。
麻由は笑顔でまた泣きじゃくった。
そして、、
帰る前に麻由は、愛のある、、ふつうのSEXを望んだ。
「今日は、縛ったりは無しでもいい?
それに顔にもやめてね。
結婚するからゴムはいいけど」
あれだけの凌辱のあとだ、、彼女のカラダが心配ではあったが、、
やはり若さなのだろう。
私は、もうすぐ妻になる麻由の、、美しいカラダを抱いた。
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