いったい今日何度目の絶頂なのか、、、
ぐったりして壁に繋がれたままの麻由に、2人目が容赦なく襲いかかる。
「あんっ!」
逝かされたばかりで敏感になっている麻由のアソコに男の手が伸び、麻由は惨めな反応を見せる。
「へへ、、すごく感じちゃってるね、麻由ちゃん、、そろそろ欲しいんじゃない?」
執拗に麻由のアソコを責め、なお言葉で麻由を痛ぶる。
「、、いらない。したいのなら早く済ませて。しないならもう解いて」
引き続き手で刺激され、乳首を舐められながらも、麻由は気丈に抗う。
「そうか、、だったら遠慮なく犯してやるか」
男は愛液まみれの麻由の恥部に竿を突き立てる。
「あっ!、、うっ、うっ、、、あああっ!」
壁に磔にされた麻由に、遂に男のモノが突き立てられた。
順番待ちの最後の男も加わり、麻由の口にねじ込もうとする。
麻由は口を紡ぎ抵抗しようとするが、挿入されていてはどうしても喘ぎが漏れる。
その隙に口にも入れられてしまう。
「どうよ?自分の女が犯されてる姿って。これより興奮するもんて、、ないんじゃないかな。ま、男によるけど」
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