「あ、、あ、あ、あ、、、
いや!、や、やめて、あっ!」
男の指の動きに、麻由のアソコが恥ずかしいくらいの音を立てる、、、
賑わっていた室内が一瞬静寂を得る、、、
「や、やめ、、やめてっ!、、お願いっ!挿れて構わないからっ」
なんてことを、、、そこまで麻由は追い詰められていた。
もがき苦しみながら、麻由はカラダを仰け反らせて逃れようとするのだが、、これだけ拘束されていては、、、
「あっ!あっ!、、あ、あ、あああ、、、ううっ!」
絶望に天を仰ぐ麻由、、、
「麻由ちゃん、、気持ちイイ、って言ってみてよ、、言ったら止めたげる」
卑劣なことを、、、
私は身を乗り出そうとするが、また肩を掴まれ、
「ま、見逃してくれよ、彼氏さん、、アンタには悪いと皆んな思ってるさ。
けど、、男ならわかるだろ?アンタだって俺たちの立場なら挿るだろ」
、、反論したいところだが、、何故か私は口をつぐんだ。
「、、い、いや。、、言わない」
麻由はこの状況に置いて屈することを選ばなかった。
「そうか、、それなら」
男が怒り混じりか、さらに手の動きを早める、
「あ、あ、あ、あ、、、うわぁぁ、、!、、だ、だめっ!」
動かせる箇所のすべてでカラダをばたつかせ、そして麻由の動きが一瞬止まり、、、小刻みにカラダを痙攣させる、、、
麻由は、、逝かされた。
台座は、麻由の愛液で汚れていた。
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