「手は離して。自分で歩けるから」
男たちの手を払い、自分の意志で処刑台に向かう。
壁際まで来た麻由に、またしても男たちが群がる。
顔を掴みキスをするもの、麻由の胸を揉みしだくもの、アソコに手をかけるもの、、、
「待って、、私を繋いでからでいいでしょ」
そう言うと麻由は彼らの手を払いのけ、自ら台座に腰を下ろした。
「おっ!麻由ちゃん、やる気だね~!」
麻由の行動に歓声が上がる。
さらに麻由は自ら手を上げ、拘束具に手をやる。
「さ、、いいよ。繋いで」
男はニヤリと笑うと、麻由の両手を拘束した。
さすがに脚は抵抗があるのか、膝を閉じたままだった。
麻由の手を拘束し、自由を奪った男は、キスをしながら麻由の乳首を弄ぶ。
麻由はキスされても決して舌を入れたり入れされたりは拒んでいた。
「じゃ麻由ちゃん、、そろそろ脚も繋ぐよ?」
これにも麻由はうなづいた。
膝から力を抜いたのがわかる。
男は、麻由の膝を掴み、手分けして左右の脚を開げて拘束具に繋いだ。
「い、、痛っ」
無理矢理こじ開けられたので麻由が痛がる。
最大で180°開脚できるようだが、、人によっては無理だ。
麻由もせいぜい90°を超えるくらいしか開くことができなかった。
「ほら、、みんな見てるよ、、麻由ちゃんのアソコ」
恥ずかしさのあまり顔を背ける麻由。
ギャラリーは大喜びだ。
「さて、、ここの具合はどう?」
麻由のアソコに手をやる。
「うっ、、、あ、あん!」
少々離れていても、麻由のアソコからは音が聞こえる。
「こりゃ濡れてるなんてもんじゃないな、、漏れてるよ、、、
決めたよ、、挿れさせてもらうより麻由ちゃんを手で逝かせるほうをとるよ」
※元投稿はこちら >>