「麻由、、あれってどんな風に繋がれるんだ?そんなに嫌なのか?もし他にマシなものがあるなら、、」
麻由がどうしてもと拒むならやはり私が交渉を、、と思ったが、
「あそこに座って、手は上で繋がれて、、開脚の状態で脚を、、、」
だいたい想像で合ってたようだが、、それでは大事な部分が丸見えか、、、
麻由が嫌がるはずだ。仮に麻由が承知してもやらせたくない。
「なぁ麻由、他のほうがいいなら、、」
と麻由と話をする間に、待ち切れなくなった男たちが、
「彼氏さんよ、、まだかな?他って言うけどさ、そんな変わらないぜ。
アスカ、、いや麻由ちゃんなら知ってるだろ?
さぁ、、行こうか」
またしても麻由の手を掴み、連れて行こうとする。
「待ってくれ、、もう少し話をさせてくれ」
と言ってみたがもはや連中は引き下がらなかった。
「いい加減、あんたも観念して見てなよ」
他の男たちが私を捕まえ押さえつける。
「やめてください!、、わかったから、、やりますから彼を離して」
遂に麻由は承諾した。
「あんた、、いい彼女持ったね」
私が解放された引き換えに、麻由は手を引かれ拘束具のある壁のほうへ連れていかれた。
肩から羽織っていたニットが落ち、またしても麻由の裸体が晒されてた。
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