「はぁはぁはぁ、、、麻由ちゃん、、逝くよ、逝くよ、逝くよ、、、うっ!」
3人目が射精する、、、
さすがに私が目の前にいて、配慮してくれたのかどうかはわからないが麻由の顔に出すものはなく、全員
麻由の膣内に射精した。
といってもゴムの中に、だが。
「もう済んだろ?早く解いてやってくれ」
とはいえこれだけ複雑に縛られては、、、
麻由はすでにぐったりしており、首を垂れて呼吸を乱している。
時々、しくしくと泣いているのがわかる。
「麻由、、、もう少し辛抱して。今、解いてもらってるから」
麻由は力なく私に微笑む。
右脚の縄が解かれ、ようやく麻由の体が地に着く。
続いて左脚が着地した途端に、麻由の体が腰砕けになるが、まだ縄で繋がれているため、膝立ち状態で吊るされる姿になる。
「ううっ、、」
縄が食い込み苦しむ麻由、、
もちろん裸のままで男たちの視線を集めており、、、先程まで男数人に犯されていた若い女性が、胸も陰毛も隠すこともできず惨めに晒されている。
それが自分の最愛の女性の場合、、いたたまれぬ思いだ。
ようやく上半身の縄を解かれた麻由は崩れ落ちた。
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