怒張を呑んだ膣が締まり、形の良い尻のエクボがクリックリッと捩れる。
「あっ、あっ……たまんない……いいッ……」
義母は喜悦の顔を晒して、腰を上下に肉柱を扱きたてていた。
「辛かったでしょう……一年もこれ無しだと……もう我慢しなくていいですからね……」
俺は下から軽く突き上げながら、
彼女の手を握った。
義母は大きく頷いて、甘えた泣き声をあげた。
「笑わないで……恥ずかしいの……」
「笑うなんて、とんでもない……
相性いいですよ、僕のチンポと
友里さんのおま○こは。バッチリです」
友里の動きに合わせて突き上げながら、乳房を揉みしだく。
「そんないやらしいこと言わないで………気が変になる……」
「気持ちいいんですよね?
お義母さんも、おま○こが気持ちいいって言ってください。
もっと良くなりますから……」
俺は更なる性の深みに、この美しい女を落とし込む。
「恥ずかしい……いやぁ……」
(もうすぐ、おま○この四文字を
義母は口に出すな……)
過去の経験が俺にそう告げた。
「大丈夫、俺しかいませんから、
ほら、言ってください、ほら、ほら……」
俺は亀頭で子宮口をグリグリと抉った。
「あぁ……ヒィィ……お……おま○こ
……気持ちいい……ああッ……」
「もっと言え、もっと!」
俺は下から腰をこれでもかと突き上げた。
「おま○こが気持ちいぃ!……おま○こが気持ちいいッ!……」
義母の完全な崩壊を俺は見た。
友里は知性も慎みもかなぐり捨て、腰を回し上下に律動する。
汗が飛び美房が踊る。
艶やかな髪が、白く豊かな尻が宙に舞った。
「ああッ……大地くんの凄いッ……たまんない……もっと……もっとォ……」
俺も彼女の動きに合わせて腰を回し突き上げる。
「中にたっぷり、出すからね
お義母さま……」
「出してぇ………ちょうだい……大地くんのちょうだい!」
半狂乱になって義母は腰を振り立てた。
「ああッ……気持ちいい……いく……気持ちいいッ……いくううッ!…」
山で教えられた恥辱の言葉を何度も叫びながら、友里は体を
後ろに反りかえらせた。
(もう俺から離れられんだろう……)
強烈な収縮に俺は溜まった全てを子宮に浴びせかけた。
(これだけ感じると孕むかもしれないな……)
白眼を剥いた義母は、痙攣がおさまると俺の胸に突っ伏した。
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