ショーツを爪先から抜きとった俺は、友里の脚を大きく開けた。
両方の指で大陰唇を左右にグイと
引っ張ると義母の全てが見えた。左右の花びらは、腫れぼったくなって左右に開花し、膣前庭を晒している。
細長い鞘から顔を出す珊瑚玉は、性の刺激に硬く勃起していた。
『ピン』とクリトリスを指先で軽く弾くと義母は下肢を突っ張らせ
甘い泣き声を迸らせた。
「この感じだと、もうクンニは
必要なさそうですね。出来上がっているので、入れさせて
もらいます」
俺は甘露を滴らせる、膣口に亀頭をあてがった。
「……ゴムをスキンをつけて……
まだ、アレあるの……お願い……」
義母は哀訴の声を上げた。
「すいません、忘れました、生でお願いします……」
ゴムを使う気はなかった。
「中には出さないで……」
声のトーンが悲痛さを増した。
俺は腰をグイッと強く前に送り込んだ。
亀頭が樹液を垂れ流す、秘口に
ズブッと嵌まり込む。
義母が生々しい声をあげた。
俺は義母の肉の構造を確かめつつ、ゆっくりと奥まで貫いた。
その瞬間、友里は身体をブルッと
震わせた。
「どうしました、その反応は……」
俺は顔を二の腕で隠す、友里の顔を覗きこんだ。
「顔を見ないで……お願いだから……」
艶やかに色づく友里は喘ぎつつ、
甘い吐息を漏らした。
「どちらのモノが大きいですか?僕と真喜雄さんと?」
俺は動きを止めたまま、意地悪く
耳元で囁く。
「……旦那……主人の方が……」
友里は娘婿の大きさ若さを、自分の中に意識しながらも、自分を保った。
「俺のは小さいですもんね……」
俺はクスっと笑うと、抜き差しを開始した。
友里は心から後悔していた。
大地の脅しに屈したことに……。
意識を逸らそうとしても、抜き差しの度に突き上がる快美感は末梢神経の手足の先まで痺れさす。
快楽に身悶え、恥ずかしい声も堪えることが出来ない。
夫の浮気が発覚して以来、
寝室は共にしてるものの真喜雄との体の関係はなかった。
何度か彼は求めてきたが、
友里はとても応じる気にはならなかった。
若い女に走った、夫の裏切りが心では許せなかったからだ。
真喜雄は悲しい顔をしたが、拒否に怒りを表すことはなかった。
友里は雑誌やテレビで俳優や歌手の男性を楽しんだり、街で好みの男性見ることで満たされない、うさを晴らしていた。
性欲も感じたが、自慰をすることはなかった。
したかったが思い止まった。
女としてのプライドがあった。
だが、それが今崩壊の危機に来ていた。
この二十三も年の離れた娘婿によって……。
友里は疼く子宮を突き上げられる度に眼が眩んだ。
長く太いぺニスで貫かれ、膣壁を擦られる快感に身震いが走る。
「きついですか?僕のモノは……」
子宮を悠々と突き上げて、先端が胃の辺りにも届きそうだ。
「身持ちの堅い人妻だけあって頑張りますね。普通の女性ならもうイッちゃってますよ」
擦れ合う結合部は卑猥な音を立て濡れ光る。
「もう………やめて……おかしくなる……」
友里は腰を無意識に自分で振っていることさえ気がつかない。
「もう……もう、ダメェ………」
義母の腰が跳ね上がって空中で
停止した。
「ヒィ……ヒィーッ……ううん……」
呻き声と共に、義母の秘肉が
激しく収縮した。
俺は射精の衝動をギリギリのところで何とか堪えることができた。
「お義母さん、今度は、四つんばになってお尻をこちらに向けてくださいね」
義母のお尻を軽く叩き、後背位に
誘う。
「もう……堪忍して……」
友里は汗に白く光る脾腹を大きく起伏させつつ哀訴した。
「何を言ってるんですか、僕はまだ達してないんです。今後は僕が
満足する番ですよ」
「お願い、外に出して……」
快感に飲み込まれながらも、
危険回避は頭から離れない。
「考慮しますよ……お義母さま……」
深くぺニスを挿入すると「ヒィィ……」と喉が鳴った。
ゆっくりと抜き差ししながら、
徐々に腰の動きを速める。
義母はたまらないとばかりに
、鋭く喜びの声を上げて仰け反った。
肉の悦びに痺れきった年増の肉が怒張に絡みつき、腰が淫らに前後する。
「ああ……感じるわ……凄いッ……」
友里は恍惚の顔を晒しつつ、快感を訴えた。
「どちらのチンポが大きいですか?真喜雄さんと俺と……」
ラベンダーグレージュの髪を振り乱し、よがり泣く義母をさらに俺は追い込みにかかった。
「……あなたよ……あなたの方が大きいわ……」
「俺のチンポが気持ちいい」って言ってください。
深く抉りながら、後ろから豊満なバストを揉みしだく。
「だ……大地くんの……チ……チンポが気持ちいいッ……お願い…もっとしてェ!」
屈辱の言葉を友里は噴き上げた。
(とうとう崩した……)
義母は理性の糸が切れたように、腰を滅茶苦茶に振り立てた。
俺は腰を激しく送り込む。
友里は激しく喘ぎ、よがり泣きに
身悶える。
その浅ましく破廉恥な姿態は普段の彼女の知る人が見れば、間違いなく顔を背けるだろう。
友里の姿は凄艶を通りこし、凄惨ですらあった。
「今度はイクと言ってくださいよ。気持ちいい!イク!と」
俺は怒張で秘膣を扱き、子宮口を
これでもかと突き上げる。
「アッ….アッ……いやぁ……気持ちいいッ!……ああッ………イクッ!……」
義母が絶頂の時を告げた。
「僕もイクよ……お義母さん ……友里さんッ……中で出るッ……イク……」
それに応えるように熱く若い男の精が子宮に暴発する。
四つんばの美しい裸体はアクメの痙攣を走らせつつ、悦びの声を引き攣らせた。
続きます
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