イメージプレイは続いていた。
駅を出て、ラブホテルに連れ込まれるシチェーション。
ベッドに友里を放り投げると、
冷蔵庫から冷えたビールを出して口移しで飲ませた。
義母は旨そうに喉を鳴らした。
「裸になれよ!」
服を脱がせ、ショーツを
剥ぎとった。
Dカップの乳房の頂きにかぶりつく。
「もう……やめて……許して……」
友里は激しく白い腹を起伏させ
喘いだ。
「ずいぶん、感じてたね奥さん。
もう、逃げられないよ」
「いや……もう苛めないで……」
もう、友里はプレイと本物の
区別がつかないほど引き込まれていた。
「誰も助けにはこないよ……」
ムッチリとした太腿を大股開きに
とり、その中心に俺は顔を埋めた。
「いやぁ……だめです」
先ほどのアクメで発情しきった
性器に丹念に舌を這わす。
「このびらびらたまんないよ。
それにクリがこんなに飛び出しているじゃん……舐めさせて貰うよ」
「ああ……もう……許して……」
俺はクリトリスを執拗に舐め転がした。
それだけで気をやったのではと
思われる悲鳴が迸る
「使ってやるよ、こういうのを」
巨大なバイブレーターを取り出すと友里の口を開けさせた。
「ほら、舐めろよ……使ったこと
あるよね……」
友里は顔を左右に振った。
「貞淑なことだね……まあ、すぐに
よがり泣きするとは思うけど……」
口にバイブを突っ込みイラマチオの要領で半分ほど押し込んだ。。
義母はフガフガと鼻で息をしながらそれに顔を前後させた。
「アハハ、何をやってるの普通の
主婦がいやらしい……」
痴漢の哄笑が部屋に跳ね返った。
「痴漢を警察に突き出して、
いい気になってる正義感溢れる
主婦に灸を据えてやるよ」
蜜を吐き続ける、膣口にバイブの
先をあてがって中に押し進めていく。
「どうだい……初バイブの味は……
ヒクヒクしてるじゃないか……」
「ううん……あぁ……もうしません……もう助けたりしませんから……」
プレイとはいえ屈辱の言葉が
奥まで届いた呻きに混じってこぼれ出た。
「何度でも……イッていいですからね……」
バイブの突起の位置をクリトリスにピタリと合わせると、俺はゆっくりとスイッチを入れた。
何度も達してグッタリした友里に水を飲ませ、顔と肩で体を支え尻を高々と掲げさせた
こんな屈辱的な格好での性行為は彼女の人生においてないだろう。
手を後ろで紐で縛り、友里のマゾ性をさらに煽った。
「奥様……覚悟めされよ……」
痴漢はおどけた口調で蕩けるような女性器を一気に貫いた。
「バイブじゃない。卑劣な痴漢のチ○ポはどうだい、奥様?」
尻たぶを叩くと友里は哀しみの
声を上げた。
抜き差しが始まった。
ヒイヒイと義母は絶息せんばかりに喘ぎ、快感に身悶える。
もはやアクメは時間の問題だろう。
「痴漢のチ○ポはどうなんだって
聞いているんだよ?」
奥まで突きあげ、抉り、痴漢はこれでもかと腰を廻した。
「すいませんでしたあッ……痴漢さんのチ○ポが気持ちいい……たまんない……もっとちょうだいッ!………」
友里は被虐の悦びに聞くに耐えない言葉を喚いて、よがり泣きを
噴きこぼし続けた。
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