藤巻は正面から足、林田は背後から背中、吉岡は横から手を拭き始めた。
「タトゥーなんだ?校長先生良いのですか?」
「悪い娘だろ?」
他の2人もしゃがんで覗いた。
「毛はどうしたの?」
「祥子聞いてるよ」
「あっ。永久脱毛で」
「へー」
「さあ、拭いてあげて。風邪ひいちゃうだろ」
3人はタオルで拭きながら手を這わしていく。
「ンッ」
『感じてるな』
「祥子ちゃん、足開いてくれる?」
「ンッ。は..はい」
祥子が足を開くと藤巻は両手でマ〇コを拡げた。
「祥子ちゃんの便器良く見えるよ」
「は..はい」
藤巻は肥大してるクリを指で転がす。
「クリ大きいね」
「ンッ は..はい」
身体はだいたい拭きあがっている。
「場所変わろうか」
藤巻が2人に言うと、順番に身体中を愛撫していく。
もうタオルは使っていない。舌も身体中に這わされていく。
「ンッ ンッ ンッ ンフッ」
ピチャッ ピチャッ ピチャッ
「校長先生、なかなか乾かないですね」
林田と吉岡が同時に指を挿入して動かしてる。
「祥子シャワー浴びたのに汚れちゃうぞ」
「ンフッ」
「どれ貸してみろ」
藤巻が2人を退かすとマ〇コを舐めた。
「ングッ」
他の2人は乳首に吸い付いていく。
「ンフッ ングッ」
「祥子もみんなのを綺麗にしてあげないか」
「ングッ」
「汗かいたし汚いぞ。綺麗にしてくれるの?」
祥子は頷くと藤巻の肉棒を咥えた。
ジュポジュポジュポ
舌を絡ませながら前後に頭を振る。
「祥子ちゃん凄いな。妻に教えてあげてくれ」
藤巻は林田と交代した。
「本当凄い」
藤巻は校長を見ると校長は頷く。
藤巻は祥子の腰を掴むと肉棒をマ〇コに擦りつけた。愛液が肉棒に絡んでいくと、一気に挿入した。
「ングッ」
肉棒を馴染ませるとゆっくり出し入れする。
「ンフッ ンフッ ンッ ンッ」
徐々に早くなる。
口は吉岡に変わると、マ〇コは林田が挿入した。
「おい吉岡が使うまで出すなよ」
「はい。でもマ〇コも凄い」
すっかり辺りは暗くなっていた。
「ねえ。やっぱいないんじゃない?」
「そうかな?」
「帰らない?」
「うーん」
万喜子達は隠れもせずに帰る相談をしていた。
「そろそろ中に出してあげてくれよ」
逝く寸前に交代して3周していた。祥子は何度も逝かされ痙攣していた。
「祥子ちゃん、いっぱいあげるからね」
「ふぁい」
藤巻は荒々しく腰を振った。
『しつこい奴らだな。やっと終わるか』
校長は干してあるブラウスとスカートを取りに警備室を出た。
「あっ。校長だ」
4人は身を潜めた。
『まだ乾いてないか』
スカートを触っていた。
『まあ良いか』
ブラウスとスカートを持って警備室に戻った。
「いるよ。絶対いる」
「何してんの?」
「やってんのよ」
「誰と?」
「知らないわよ」
想像して4人のマ〇コも濡れていた。
祥子は最後の吉岡の肉棒で責められていた。
「林田終わったのか?」
「はい。あっという間に」
吉岡もすぐに逝った。
「アハハハ。早いな」
「校長先生、良い肉便器で...」
「そうだろ。祥子、制服着ろ」
「ふぁい」
「藤巻。マ〇コ拭かなくて良いぞ」
ティッシュを持ってきた藤巻に言った。
「えっ?」
「祥子はそのままが好きらしい」
「そうなの?中から出てくるよ」
「ふぁい」
「誰か3年C組行って祥子のカバンを取ってきてくれないか?」
「じゃあ、私が」
吉岡が取りに向かった。
万喜子達は再び身を潜めた。
警備員がライトを持って出てきた。
「ねえ。学校から出ましょ」
「そうね」
4人は校門を出ると、学校と液の間のコンビニに向かった。
「明日は...というか毎日下着着けて登校しなさい」
「ふぁい」
「登校したらここで脱がしてもらって、下校の時に着させてもらいなさい」
「ふぁい」
「校長先生、毎日見れるのですか?」
「この格好で通学されたら私が困るよ」
「確かに」
吉岡がカバンを持って戻ってきた。
祥子も痙攣が治まってきた。
「祥子。スカート折ってみろ」
「ン?」
「放課後はみんな折ってミニスカにしてるだろ。知ってるんだぞ」
祥子はこの学校ではそのままでいたが、露出できる楽しさから折り曲げていった。
「お前そんなに短くするのか?」
「えっ?」
「少し戻しなさい。お尻出てるぞ」
祥子は戻していった。
『大丈夫なんだけどな』
お尻が隠れる程度に調整された。
「まだ短いが良いか」
藤巻がスカートから垂れてる体液を見つけた。
「祥子ちゃん、本当に拭かなくて良いの?垂れてるよ」
「はい。大丈夫です」
「なら良いけど、電車でしょ?」
「はい。でも大丈夫です」
「心配だな」
「藤巻。中出ししておいて何言ってるの」
「校長先生、すみません」
「祥子。先に帰ってよいぞ」
「はい。ありがとうございました。失礼します」
祥子は校門を出ると駅に向かって歩きだした。
しばらくして後ろを振り替えってみると誰もいない。
『久しぶりに露出しちゃお』
カバンを置くとスカートを折った。
校長に怒られた長さに戻した。
マ〇コがギリギリ隠れている程度で、お尻は見えている長さ。
『痴漢さんに逝かせてもらっちゃお』
マ〇コを触って白い体液が付いた指を舐めた。
「美味しい」
前にコンビニの灯りが見えてくるまで、白い体液を舐め続けた。
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