ここか。
松下は〇〇校の正門に着いた。
警備員が立っていたので面会の旨を伝えると警備室に案内された。
「こちらにご記入をお願いします」
松下は名前と連絡先を記入するとパスを渡された。
「校長先生から聞いてます。こちらのパスを首から下げてお願いします。校長室はこちらになります」
案内書を掲示して説明される。
「ありがとう。わかりました」
松下は校舎を進んでいくと、休み時間なのか生徒達が廊下に溢れでていた。
『祥子はどこだ?あいつらも可愛いな』
女子生徒達を物色しながら校長室へ向かった。
ここか。松下はノックすると返事が返ってきた。
「松下さんですね。宮崎です。さあ中にどうぞ」
革張りのソファーに案内される。
「早速ですが、秘密とやらを見せていただけませんか?」
「はい。イヤすみません。生徒手帳を先に...」
カバンの中に手を入れて探す松下。
「生徒手帳は祥子に手渡してくれ」
「えっ?」
「どんな秘密だ?」
「祥子ちゃんと会えるのですか?」
「会える?白々しいな。やりたいのだろ?」
「えっ?」
「ほら秘密を見せてみろ」
「はい」
松下はスマホの写真を見せた。
「なんだ寝てるじゃないか」
「えっ」
「場所は?」
「病院です」
「入院は知らなかったし、再検査の時か」
「はい。検査してました」
検査の状況を伝えていく。
「そうか。望月の奴、何も報告しなかったな」
「あ..あの、祥子ちゃんに会えるのですか?」
「あっ。そうだ。これ見てみろ」
先程の動画を自慢気に見せた。
「えっ。...すみません」
「ん?何が?」
「校長先生の奴隷だとは知らず...」
「アハハ。良いから良いから。君が熱心だったのでね、ここに読んだのだよ。何故か問い合わせが多くてね。理由もわかったよ」
「はい」
昼食を知らせるベルが鳴った。
校長は担任の山下先生を内線で読んだ。
「何でしょうか?」
山下は松下を見る。
「ああ。祥子を呼んできてくれ」
「祥子ですか?」
「早く呼んできなさい」
山下は慌てて校長室を出ていく。
「祥子ちゃんと会わせてくれるのですね。ありがとうございます」
「ん?会うだけで良いのか?」
「えっ?」
「祥子。校長先生が呼んでるから来い」
「えっ? あっ。はい」
祥子は弁当を食べ終えて、ピンク色の飲み薬を飲んだ。望月が処方した媚薬はすぐに効果が現れて、身体がポカポカしてくる。乳首は敏感になりブラウスを突き出していた。
同級生の男子生徒達は祥子の周りを囲って視姦していた。
「みんなごめんね」
山下と一緒に教室を出た。
廊下ですれ違う生徒達は祥子の胸に目がいく。
すぐに噂は拡散されていく。
3年C組に生徒達が集まってくるが、祥子は校長室に向かっている。
「ンッ ンッ」
乳首がブラウスに擦れて気持ち良い。歩く度にクリも刺激され愛液も潤ってくる。
「お客さんがいたけど誰だ?」
「ンッ ンッ えっ?お客さん?」
「知らないのか」
「ンッ はい」
「お前、感じてるのか」
「ンッ えっ?」
「失礼します。祥子を呼んできました」
「どうぞ」
山下と祥子は校長室に入ると松下を見た。
『誰だろう』
祥子は思い出せていない。
「山下先生は下がって良いぞ」
「えっ。はい」
山下は退室していく。
『何だよ校長。俺もいても良いだろ』
松下は祥子の胸しか見ていない。
『こんな格好で学校にいるのか?学校ではブラはしないのか?こんな格好で他の生徒達、教師は大丈夫なのか?校長の奴隷だからか?』
「祥子。君の生徒手帳を拾ってくださった松下さんだ。わざわざ届けに来てくださった」
「あっ。ありがとうございます」
「いえいえ。入院されてたそうで大丈夫ですか?」
「あっ。はい。大丈夫です。ありがとうございます」
校長は鍵をかけると松下の隣に座った。
「松下さん、生徒手帳を」
「あっ。すみません」
松下はカバンから生徒手帳を出すとテーブルに置いた。
校長は確認すると祥子を側に寄らせて渡した。
「あっ。私のです。ありがとうございます」
「大事な生徒手帳失くすのはいけないな」
「すみません」
校長の顔がニヤニヤした。
「ん?祥子、乳首大きくなってない?」
「えっ?」
「松下さん、乳首大きくなってますよね?」
『何で振るのよ』
「はい。大きくなってるように見えますが、その前にブラはどうされたのかと」
「祥子、松下さんが聞いてるよ」
「...」
「祥子。聞いてるよ」
『えっ。ここで言わすの?』
「はい。ブ...ブラは..。し...下着は..学校生活では着けません」
マ〇コから愛液が溢れ内股を流れ落ちた。
『あっ。ヤバッ』
「えっ。下着着けないの?」
『さすが校長の奴隷だ』
「祥子は下着着けたら退学だったね」
「は..はい」
「退学?」
「祥子。パンツ履いてないよね?」
「は..はい」
「お見せしないか」
「えっ?」
「スカート捲ってお見せしないか」
「は..はい」
祥子はゆっくりスカートを捲った。
松下はドキドキしながら視姦している。
祥子のパイパンマ〇コと肉便器タトゥーが露になった。
「祥子。濡れてるじゃないか」
「は..はい」
「松下さん、撮影しても良いですよ」
「えっ。ありがとうございます」
松下はどんどん撮影していく。
「祥子。もっとお見せしないか」
「えっ?」
「制服脱いでお見せしないか。ちゃんとお礼しないとダメじゃないか。松下さんもポーズリクエストしてくださいね」
「ありがとうございます」
祥子は全裸になると松下の指示通りにポーズしていくと、愛液はいっそう溢れ出てくる。
「松下さん、舐めてあげてくれますか?愛液で床が汚れそうだ」
「はい」
音を立てて愛液を飲みながらマ〇コに舌を這わす。
「ンッ ンッ ンフッ」
「ジュルジュルジュル」
「ンッ 気持ち良い」
「松下さん、気持ち良いそうだ」
「ジュルジュルジュル ジュルジュルジュル」
「ンッ ンフッ ダメ逝っちゃう..逝っちゃう逝っちゃう」
祥子は痙攣しながら床に崩れ落ちた。
「祥子逝っちゃったか。松下さん終了です」
「はい。ありがとうございました」
「祥子。戻って良いぞ」
「はい」
まだ痙攣している祥子
「早く制服着て戻りなさい。授業に遅刻するよ」
校長室の鍵を開けるとドアを開けた。
「全裸で戻っても良いけど」
慌てて制服を着ると追い出されるように出された。
「校長先生ありがとうございました」
「えっ。終了で良いの?」
「えっ?」
「祥子を貸し出そうと思ってますが...」
「えっ?」
「祥子のマ〇コ使わなくて良いですか?」
「やらせてくれるのですか?」
「6時限目が体育なので少し待ってください。教室には誰もいなくなりますから」
「教室で?ありがとうございます」
「3年C組見学しますか?案内しますよ」
チャイムが鳴ると2人は校長室から出ていった。
※元投稿はこちら >>