「お邪魔します」
リビングにいる父に挨拶すると、足早に雪菜に部屋に連れていかれる。
部屋に入るとティッシュで織田の体液を拭いた。
「先にお風呂入ろう。着替えどうしよう」
「私、家では全裸よ」
「えっ!服着てよ。Tシャツとスウェットか短パン...」
「Tシャツだけ貸してくれれば良いよ」
「えっ。お父さんやお兄ちゃん達もいるんだよ」
「ロンTとかは?」
「ロンTあるけど、見せないでよ」
「大丈夫よ」
「あなた達、ご飯食べちゃって」
1階から雪江が呼んだ。
「お母さん。先にお風呂入っちゃう。汗で気持ち悪くて」
「わかったわー」
「祥子、どうしよう。織田さんにばれちゃった」
「大丈夫だよ」
「大丈夫じゃないよ」
「たまにやらせれば大丈夫だよ」
「えー。お隣さんだよ」
雪菜は身体を洗っている。
「雪菜さん、膣の奥まで洗っちゃダメよ」
「えっ。でも」
「臭くなるんだって。洗ってあげるよ」
祥子は乳首とクリを刺激した。
「ちょっと祥子」
「愛液で流すのよ」
「ちょっと、待って」
雪菜を湯船に座らせるとマ〇コに舌を這わした。
「祥子待って」
「体液ちょうだい」
「ンッ ンッ ンッ」
雪菜は祥子の頭を押さえた。
「逝っちゃう」
「逝っていいよ」
ガクガク震える雪菜
「あとは軽く流せば大丈夫だよ」
「う..うん。ありがとう」
「大丈夫かな?」
ロンT姿の祥子を見て言った。
無地の白いロンTはうっすら乳輪を透けさせ、乳首は大きさ形がわかる。
「これくらい大丈夫だよ」
「小さいかな?お尻気を付けてよ」
「心配性だな。大丈夫だよ」
2人はリビングに入った。
酒を呑む父と、ソファーには兄2人、キッチンには雪江がいた。
「スミマセン。お風呂いただいてしまって」
祥子は父親に挨拶する。
「ああ。良いよ。ご飯も食べちゃいなさい」
父親は祥子の胸を見ていた。
『この娘なんだ?胸見えてるの分からないのか?』
父は上座を譲った。
「ここはダメです」
「良いから、テレビも見えるだろ?」
「祥子、うちは上座とか関係ないから」
「スミマセン」
祥子は酒を注いだ。
「気使わないでよ」
「いえ」
小声で祥子と呼ぶ雪菜
「ん?」
下を指差すので見ると、ロンTが捲れあがっていた。
小さいのよと小声で返しながら引っ張った。
「どうした?」
父が雪菜に聞いた。
「何でもないよ」
「そうか」
父はテーブルの下が気になった。
雪江が雪菜を呼ぶと雪菜が料理を運んできた。
「手伝います」
「祥子は座っててよいから」
「祥子ちゃん、楽にしててね」
雪江も声をかけた。
雪菜と祥子は料理を食べていると、雪江が父の隣に座った。
『えっ。透けすぎじゃない』
父の顔を見ると、チラチラ胸を見ていた。
『お父さんまでやらしいわね』
料理を食べ終えると雪江と雪菜は片付け始めた。
「祥子、疲れちゃった。寝ましょう」
「ええ。ではスミマセン」
「事故だったんでしょ。疲れるわよね。お休みなさい」
雪江が声をかけると、2人は部屋へ行った。
「もうお父さんったら、やらしいわね」
「何がだ」
「祥子ちゃんのとこ見すぎよ」
「えっ」
「やらしいわね」
「...」
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