荒木教頭は寝バックで藤村綾乃を
責めたてていた。
この体位は抜け易いためぺニスに
長さがないと難しい。
太さでは白石にやや劣るものの、
長さで上回る荒木にとっては定番の体位だ。
白石が綾乃のバックから髪ゴムを取り出し、肩までの髪を頭の後ろで一つ結びにした。
これで色っぽいうなじも、美しい顔も髪に隠れず楽しめる。
荒木は綾乃をじゃじゃ馬慣らしの体位にとった。
じゃじゃ馬慣らしとは、寝バックのまま女の両手首を男が掴んで反らせる体位だ。
男性は深い挿入が楽しめ、女性は
脚を開いてないので腹筋や太腿の
力が入りイキやすい。
綾乃はこの屈辱の体位に激しく喘ぎ、快感に身悶えていた。
「また、ラブジュースが出だした
みたいですね、綾乃先生」
白石が顔を覗き込む。
「いやあ、よく締まるモノを綾乃先生は持っていらっしゃる。
それにこんなに性感豊かでスケベだとは思わなかった……」
荒木がゆっくり小刻みに腰を動かしながら表情を崩す。
女教師の反応とムッチリと張った尻の感触が思う存分楽しめてたまらないのだろう。
「そんなことを言っては綾乃先生に失礼ですよ。中学生じゃないんです。二十四歳の大人の女性なんです。
男のチ○ポをオマ○コに入れて
気持ちいいのは当たり前じゃあ
ないですか……」
白石の嫌らしい言葉に綾乃は顔を左右に振った。
「綾乃先生は気が強い面もあるから、じゃじゃ馬慣らしはピッタリかも……」
白石はそう言うと一つ結びの髪を掴んで後ろに引いた。
「もう、許して……ください…… 」
綾乃は眉根を捩り、真っ赤な顔を
曝して懇願する。
「今度は私もイクからね」
先ほどは綾乃をアクメさせるだけで射精を何とか堪えた荒木が手首をグイグイ引きながら、腰を素早く突き入れ始めた。
「ああ……また……感じる……いやぁ………」
「中で出したら大変かもよ、教頭先生とこは子供五人だから……」
白石が乳首をいじりながら耳元で囁いた。
「中はやめて……中はダメですうぅ……外に出してェ……」
快感に呑まれながらも綾乃は悲痛な声をあげた。
「どうだ……もっと甘えろ……
もっと感じて、イッてしまえ……」
蛙の腹を女教師の尻に叩きつけながら教頭の腰使いは激しさを増した。
「ヒィ……ヒィーッ、ああッ……ま……また……イクうう!……」
「おっ、これは凄い……私もイキそうだ……十日分の濃いのが出るッ!」
子宮口の奥で灼熱が炸裂する。
綾乃は、痴呆のように開けた口端から涎を一筋滴らせ、揺り返しの痙攣の中に沈んでいった。
うつ伏せのまま肩幅ほどに開いた股を、綾乃先生は無防備に晒していた。
股の奥の膣口からは白濁がドロッと流れ出している。
それを荒木はティッシュで
丁寧に拭き取った。
白石が耳元で囁く。
綾乃は直ぐには白石が言ったことが呑み込めないようだった。
再び、白石が綾乃の耳元に口を近づけた。
白石の口が動く。
綾乃が弾かれたように頭をあげた。
「いやです!そんなの絶対にいや!」
恐怖に美しい顔を歪めながら、
綾乃は頭を横に振る。
「便秘は美容の大敵ですよ。
メイクの乗りも悪くなる」
白石はもっともらしく嘯く。
「わたし便秘なんかしてません……
浣腸なんて絶対にいやです!」
女教師はヒステリックな声をあげた。
「綾乃先生、出してきたと言うものの、それは朝のことでしょう。
今はもう夜です。それに給食だって食べてるわけだし……もうお腹に大便は溜まってますよ……」
今度は荒木が禿げた頭を撫でながら言った。
「もう、一度、縛るしかないですね……大人しくなりそうもないし」
白石は先ほどの紐を拾い上げて、
にじり寄った。
後ろ手に縛りあげた背中に、
荒木が馬乗りになっていた。
女教師の尻肉が白石の指によって押し開かれ、セピア色の肛門が剥き出しにされている。
「動かないでください。ケガしますから……」
白石はローションを塗りながら
、ゆるゆると弛緩させるべく揉み
こんだ。
「汚い、いやあ……」
「心外だな。いくら美人のアヌスとはいえ、わたしの指の方が汚ないんですか?……」
「やめて……おねがい、それだけは……」
「綾乃先生は、お願いが多い人ですね.力を抜いて、いきますよ……」
イチジク浣腸の先がブスッと痔の兆候の全くない肛門を貫いた。
「お薬り入れますね」
顔を綻ばせ白石は一気に押し潰す。
「気持ち悪いッ、いやァ…入ってくるう……」
綾乃はぶるっと後ろ手の裸体を
震わせた。
連続で三個のイチジク浣腸が握り潰された。
「あなたたちに良心はないんですか……こんなことを女性にして……」
女教師は呻いた。
早くもじわじわと便意が膨らみ
始める。
「しっかり躾られた娘なら、
十分は我慢しないとな……」
白石はお茶のペットボトルに手を
伸ばした。
四分を過ぎた頃、藤村綾乃は
悲痛な声をあげた。
「おトイレに……おトイレにいかせて……」
激しさ便意に下腹部がジンジンと痛んだ。
薬液が出口を求めて激流となって
駆け下る。
油汗が綾乃の白い肌に浮き、頬がソソケ立つ。
「まだ、五分弱だよ。後、五分我慢だ。親の顔を潰すなよ」
白石が意地悪く言う。
「白石さん、後、三分にまけてやってくれないか、俺の後輩だから」
荒木が読みかけの新聞を投げ捨てる。
しかし一分も経たないうちに、
グリセリン液に免疫のない女教師は音をあげた。
便意が急速に切迫する。
「もう、我慢できないです……おトイレにいかせてぇ!……」
「出していいよ。液だけだろう。
朝にトイレしてきたんだから。
液だけ出せよ……」
白石が追い込みにかかった。
「そんな……酷い……あんまりです。
お願い……早く、トイレに……」
後ろ手に縛られ、その紐尻がタンスの取っ手に繋がれているため、綾乃は自分の力ではトイレに行けない。
「液だけどうぞ、はい。遠慮せずに……何?違うの、なら何が出るの?」
白石が悪魔のように責め立てる。
「………ウ……ウンチです……早く
連れてって……」
綾乃は屈辱の言葉を絞り出した。
白石と荒木の嘲笑が響き渡った。
女教師は両脇を男二人に抱えられ
、泣きながらトイレに駆け込んだ。
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