ベッドに大の字に磔にされた美奈子に、明日香の鞭が襲った。
胸、腹、太股、腕、足。
顔以外の身体前面の全てに鞭が当てられた。
もちろん乳首も下腹部の膨らみもだ。
明日香が使った鞭は、操に使った物より太く硬かった。
あっと言う間に、美奈子の全身は赤く染まった。
肌が裂けて出血した箇所もあった。
特に乳首が裂けたように傷ついた。
100回近く打った後、明日香はやっと一息ついた。
打たれた美奈子は、もう虫の息だ。
意識も薄れていた。
「あっ、もう気絶?
操よりだらしないじゃん!」
明日香はライターを持ってくると、無造作に美奈子の陰毛に火を着けた。
毛が焼ける独特の匂いがし、美奈子の陰毛はチリチリチリと音を立てて焼けていった。
「ううーっ!」
美奈子は咥えさせられた操のショーツの奥で、苦痛のうめきを上げた。
明日香は陰阜付近の陰毛を焼いてしまうと、さらに美奈子の土手、大陰唇の毛まで焼き始めた。
当然割れ目の内側のビラ、小陰唇にも火が当たる。
「ううっ!うう!」
必死に悶える美奈子を笑いながら、燃えた陰毛の灰を乱暴に手で払いのけた。
下は熱に赤くなっていて、やがて腫れ始めた。
「あっ、ビラも腫れてきたね。」
明日香は美奈子の割れ目を広げて、笑いながら腫れたビラやクリトリスを弄り回した。
「さあて、クリトリスとか膣も焼いちゃうか。
操、完全に焼いちゃう前に、貴女の生まれてきた所を良く見ときな!」
そう言うと、明日香はキッチンのレンジで、大きなドライバーの先を焼き始めた。
「この人、本当にする気だ!」
美奈子は信じられない思いだった。
きっと、あの赤く焼いたドライバーを、私のクリトリスに押し当て、膣に突っ込む気なんだ。
見ていた美奈子の視線を感じたのか、明日香は美奈子の方を見ると、
「もちろん両方の乳首も焼くからね。
尿道もアナルも突き刺すからね。」
と微笑みながら言った。
操は縛られたまま、涙をぼろぼろ流しながら、この様子を見ていた。
「お母さんがされたら、同じことを私もされちゃうんだわ。」
お母さんが死んだら、私だけ生きてても仕方ないわ。
でも、出来たらお母さんと同じところに埋めてくれないかしら..。
操はそこまで覚悟をしていた。
美奈子と操が救われたのは、満里奈からの電話だった。
「明日香、あんた操ちゃんのお母さんを拉致ってるでしょ!
いい加減にしてよ!
もう面倒見きれないよ!」
明日香は、私の勝手とかぶつぶつ文句を言ったが、取り敢えず満里奈と光が来るまでは、このままでいると約束した。
30分程で満里奈と瑠衣が、少し遅れて光と菜穂が到着した。
満里奈と光が、明日香に説教してるような感じだった。
明日香のトーンは急速な落ち、美奈子と美奈子の命の危険は去ったようだった。
しかし、そのままお仕舞いと言う訳にはいかなかった。
満里奈と光は、二人の命は助けたものの、このまま釈放して後で捕まる気もなかった。
美奈子は全裸のまま、様々な恥ずかしい写真を写された。
ビラを紐の着いた洗濯ハサミで挟まれて、紐を引かれて大きく広げられる。
アナルに花瓶に活けていた花を差し込まれる。
膣にニンジンが捩じ込まれ、尿道にもペンが差し込まれた。
その様子を泣きながら見る操を、瑠衣と菜穂が抱き締めて慰めていた。
母親への拷問と撮影が終わった後、やっと操は母親の介抱をすることを許された。
と言っても、腫れ上がった陰部を舐めてあげることだった。
その後、美奈子はブティックの店長を勤めながら、呼び出されては牝犬として、明日香達3人に奉仕する生活を送ることになった。
美奈子にすれば、自分はどうなっても良いが、娘の操の写真が..思い、操にとってはお母さんが..と思うと、飼い主には逆らえなかった。
時には、明日香、満里奈、光、瑠衣、菜穂の5人から見られながら、母娘でのレズビアンショーを演じさせられ、さらにお互いを浣腸し合ったりまでさせられ、それも撮影された。
反面、明日香達の親の影響力で、美奈子の店長をしているブティックの売上成績は上がっている。
操も1年生の終わる頃には、成績が常時学年で一桁をキープするまでになった。
瑠衣と菜穂の言ったとおりだった。
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