あれから1か月後。
鬼畜はやはり鬼畜だった。
操は全裸で四つん這いにされている。
「あっ、い、痛い!
先生、痛いです!」
今、操は明日香からアナルを責められていた。
まだ少年のように硬く小さな操のお尻に、明日香は3.5センチの太さのディルドーを突き立て、前後に動かしていた。
「まだまだ、これからだよ。
こんな小さなディルドーで済むとは、思ってないだろう?」
その日、責められる前に、操は5本のディルドーを見せられた。
2センチ、3センチ、3.5センチ、4センチの物は、単純な形だったが、最後のものは、串団子のように3段に膨らみがある変形型で、一番太い部分で4センチあった。
操は2センチの挿入は問題なく受け入れた。
言われた通りに力を抜いていたら、ローションのおかげで、ディルドーはスムーズに操の腸内奥まで侵入した。
もちろん違和感や内臓の奥まで異物を飲み込んだ恐さは別問題だが、とにかく挿入のアナル括約筋の痛みはほとんど無かった。
3センチになると、挿入の時点でかなり痛んだ。
力を抜くように言われても、無意識に括約筋を絞めてしまう。
それを明日香は、ぐいぐいと情け容赦無く押し込んでいった。
ローションの滑りが無ければ、3センチでも到底無理だっただろう。
それが、今は3.5センチの太さだ。
「口を開けて!口からハアハアって息をしなさい!」
時々操のお尻をパーンと叩きながら、明日香は太いディルドーを小さな穴に押し込んでいく。
やっと挿入出来たが、操の痛みは激しかった。
「先生、お願いです。まだ動かさないで!」
血を吐くような操の悲鳴だった。
数分待ってあげたのは、明日香にとって最大の情けだったのだろう。
操はその短い時間で息を整え、僅かにお尻の痛みに慣れる事ができた。
それでも激痛が強い痛みとなったくらいだ。
明日香は面白そうに
「前の子犬なんか、1年生でもペットボトルが入ったよ!」
と恐ろしいことを言った。
ああ、きっと鈴ちゃんって人だな..。
お尻にもそんな太いのを入れられてたんだ。
そのうえ、最後は膣にも..。
裂けて..、いっぱい血が出て..、白い雪の上に赤く流れて..。
そう言えば、鈴ちゃんのお母さんって、どうなったのかしら?
処刑されたのは鈴ちゃんだけ?
お尻の激しい痛みから気を紛らすため、操は鈴のことを考えようとしたが、かえって恐ろしさに震えてしまった。
明日香はその日の内に、操に4センチのディルドーを挿入してしまうつもりだった。
3.5センチのが入れば、アナルセックスはかなり楽に出来る。
それより、さらに広げようと言うのだ。
「ふふっ、そのうちにね、操のお尻にニンジンや大根を入れてあげるね。」
恐ろしさに、ますます操のお尻の筋肉は硬直してしまい、4センチが挿入されかけたが、その太さを一度に呑み込むとは不可能だった。
4センチのディルドーは、先端部の八分目ほどで入らなくなった。
もちろん、全力でディルドーの後部を押せば、入ることは入るだろう。
しかしそれをすれば、確実に操の括約筋は切れてしまいそうだった。
明日香は横に置いていた、3.5センチのディルドーを逆さに持つと、それをカナヅチのように使って、4センチのディルドーの後部をコンコンと叩き出した。
「ひっ!」
無理やり押し込まれる痛みとは違ったが、打たれる毎に広がった括約筋全体に痛みが走る。
明日香は容赦なく、ディルドーを叩き込もうとしていた。
「ひっ、ひーっ!」
操は小動物が殺される時のような悲鳴をあげた。
明日香の叩き方が激しくなる。
括約筋の痛みだけでなく、前部にある膀胱への衝撃が続いたため、ついに操は四つん這いのまま失禁した。
それにも関わらず、明日香は手を緩めない。
コーンッ、と最後の一打ちでついにディルドーは完全に操のアナルに挿入された。
もう操は、口を開け、涎をだらだら流しながら、「ああっ..、ああっ..」と弱い呻き声を出すだけだった。
ちょっとでも動いたら、お尻が裂けちゃう..。
いや、声も出せないくらいだった。
「うん、操の小さなお尻にこんな大きいディルドーが入ってるなんて、本当に残酷で良いよ!」
鬼畜の明日香は、本当に嬉しそうに笑った。
それだけでなく、穿いていたティーバックのショーツを脱ぎ捨てると、四つん這いになっている操の前に足を拡げて座り込んだ。
「お前のお尻は、ちゃんと鏡に写して見てるよ。
さあ、ご奉仕して!」
操は裂けそうなお尻の痛みに呻きながらも、明日香の濃厚なチーズを思わせる股間に舌を動かした。
やっと明日香を逝かせることが出来たら、今度はディルドーを一気に引き抜かれた。
一気に抜かれて、良かったのかもしれない。
括約筋に激しい痛みを感じ、また少量の失禁をしたが、操のアナルは裂けることなく無傷だった。
しかし、あれだけの太さのディルドーを入れられてたため、抜かれてもしばらくはアナルが完全には閉じなかった。
明日香はそれを見ると、「これは面白いわ!」と言って、それも動画撮影してしまった。
お尻への責めは終わったが、明日香がシャワーを浴びている間に、操は床を汚してる自分のおしっこ、明日香の愛液、それに自分のアナルから流れた変な匂いのする粘液まで、全て口で掃除をしなければならなかった。
今度の学校の試験は2週間後。
「今度の試験で平均点プラス5点以上じゃなかったら、今度はこれね!」
明日香が手に持ったのは、串団子のような異形のディルドーだった。
「ああ..、毎日寝ずにお勉強しなくちゃ..」
確かに操の成績は上がっていった。
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