「あ~、やっぱイイわ」
まだ痙攣している麻衣子に、舌を吸われている佐藤が言う。
「だいぶ淫乱になったな~・・・淫乱マンコだな・・・」
麻衣子は佐藤の言葉を振り払うように、抱きしめた佐藤の頭に 顔を振りながら激しくキスをしていた。
「あ?・・・なぁ、そうだろ?・・・なぁ」
そう言った佐藤が後ろに体を倒していく。
佐藤の頭に抱きついた麻衣子の体が、同じように前に倒れていく。
寝転がった佐藤は麻衣子の腰を両手で掴み、腰を突き上げた。
ガンッガンッガンッガンッガンッ、、、と音が聞こえそうなほど、押し付けて密着しようとする麻衣子の腰が浮くほどの激しさで、まるで下から打ち付けるように麻衣子を突き上げていた。
「アァッ!!ダメッ・・・あぁっ・・・」
「何がダメなんだよっ」
「あぁっ・・・ダメッ・・・アァッ!!・・・いってるから・・・今、イッてるから・・・あぁっ・・・んっ・・・ダメ・・・あぁっ、だめ・・・また逝くから!!アァッ!!」
「はぁ?勝手にいってんじゃねーよ」
そう言いながらも佐藤は、腰の突き上げを止めない。
「ダメッ・・・アァッ・・・おねがい・・・はやく・・・アァッ、おねがい・・・アァッ、ダメッ、いきそうなのっ!!・・・あぁっ、はやく・・・おねがい!!」
麻衣子の言葉に、また佐藤が唾液を溜め始める。
勝ち誇った笑顔で、腰の突き上げを止めないまま口をモゴモゴと動かしていく。
そして麻衣子はその唇に吸い付き、伸ばした舌で佐藤の口を押し開き、ジュルッジュルッジュルッ、と吸い込みながら、体をビクンッビクンッと痙攣させていった。
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