男2人は、16時をしきりに気にしていた。
それが、本来なら俺が受けているはずの講義の終了時間を指しているのだろうと、漠然とだが感じていた。
その時間には行為を終えて・・・そして何事もなかったかのように・・・
おそらく学生センターに集まり・・・そして、いつものテーブルに座るのだろう・・・
そんな事を思う俺の視界の先で・・・全てが聞こえる訳ではないが、それでも悪巧みだろうと思える会話が進んでいた。
そして、その会話の最中にも麻衣子は2人のチンポを舐め、タマを口に含んでは扱いていた。
2人は雑談をしながら麻衣子の口を使い、舌で舐めさせていた。
胸を弄び、乳首を転がして反応に遊んでいた。
そうしながら田中は麻衣子の頭を掴んで口の中に射精した。
吉田は麻衣子に舌を出させて自分で扱き、何度も自分の目を見上げさせながら精液を飛ばした。
そんな光景を見ながら俺は何もない狭い部屋の中で、愛する彼女が2人の射精を受け止めるのを見ながら、コンクリートブロックのひび割れにしがみつきながら自分で扱き続けた。
そして、コンクリートの床に精液を出した。
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