その後も、何度も佐藤は同じ約束を麻衣子に誓わせた。
月曜日・・・3時・・・部室・・・
麻衣子は何度も誓い、ちゃんとすると約束する代わりに唾液を与えられていた。
そして、与えられるたびに絶頂を許されていた。
麻衣子の絶頂は、何度も繰り返されていた。
繰り返されるたびに、その感覚は短くなっていった。
そして、どれだけ時間が経ったのかもわからない行為の果てに、佐藤が麻衣子の中に射精した。
「そろそろイキそうだわ」
「んっ・・・いって」
「出して欲しい?」
「・・・出して」
「また、このまま出すよ」
「・・・うん」
「このまま欲しい?」
「・・・うん」
「・・・・・・」
「このまま欲しいよ・・・中に出して」
「よし、、、このまま中に出すぞ」
佐藤が腰を突き上げるのを、麻衣子が舌を佐藤の口の中に入れたままピストンを受け入れるのを見ていた。
そして佐藤は、ガンッ、ガンッ、ガンッ、ガンッ、、、と強く腰を突き上げてから体を強張らせ、体を震わせながら麻衣子の膣の中に射精をした。
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